【ミナトハワイ】でガーリックシュリンプ作ってみた。ファミリーでハワイ旅行⑭
みなさんこんにちは!あきおっちです。
今回はハワイ5日目の晩御飯に、
調理も出来る万能オヤジの私あきおっちが、
ガーリックシュリンプを調理して家族にふるまった様子をお伝えします。
本記事の内容
ミナトハワイ【ミナトハワイ ハワイアンスタイル シュリンプマリネイド】
ハワイと言えば、そう
【ガーリックシュリンプ】
じゃないすか。
私達がいつもハワイに来たときは、ノースショアにいって、マッキーズのガーリックシュリンププレートを食べていました。これが旨いのなんのって。
そりゃ、かなり美味しいんですが、ひとつ問題が…
もっといっぱい食べたいんですよ。
つまり、あの美味しいエビで
お腹いっぱいにしたいんですよ。
ガーリックシュリンプのプレートの相場は15ドル前後。
1人2個買うのはちょっと考えますよね。
そんな時、二日目に行ったハワイのコストコで見つけてしまったんです。
【ミナトハワイ ハワイアンスタイル シュリンプマリネイド】
ハワイのコストコで5~6ドルくらい。
【冷凍むきエビ1キロ】
ハワイのコストコで20ドル前後。
これをみつけちゃたら、
もう【やるっきゃない】byスチュワーデス物語。
ということで、コンドミニアムのキッチンを活用し
連日のハードスケジュールでお疲れ気味の家族の為、私が自分で【ガーリックシュリンプ】を作って振る舞う事にしました。
調理方法
調理方法は超簡単。
解凍したエビに【ミナトハワイ ミナトハワイ ハワイアンスタイル シュリンプマリネイド】をぶっかけ、全体につかるようにかき混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫で一時間ほど寝かせます。
その後、フライパンでいい感じになるまで炒めれば完成です。
楽勝だと思いません?
ひとつ注意点があるとすれば、にんにくのみじん切りがボトルの下に沈殿しているのですが、ボトルを振ってもすぐに”にんにくが重たいのか”沈殿してしまいます。
私はエビにぶっかける直前に鬼の様にボトルをシェイクしてかけました。
エビを調理する時の注意点ですが、火を通し過ぎると、エビは水分が抜けて、一回りも二回りも小さくなってしまいますよ。
完成!実食
1人当たりエビの量がプレートランチの2倍はありました。
フライパンに残っているにんにくとオイルをご飯の上にかけてみました。
やっぱりビールと合うんですよね~
気になるお味は?
本物のガーリックシュリンプと変わらないくらい美味しかったです。
家族全員、待望のガーリックシュリンプでお腹をいっぱいに出来て大満足でした。
日本の自宅でも作りました。
ハワイではありませんが、日本に帰ってきてからも作っちゃいました。
ハワイのあの味を手軽に作れて家族も大満足でした。
それにしても、コンドミニアムって本当に便利です。
おかげさまで食費をだいぶ節約できています。
ホテルもいいけど、ハワイで日常生活を過ごしているような感覚になれました。
自分の家族がハワイで生活したらこんな感じなのかなって。
ホテル⇒非日常
コンドミニアム⇒日常
みたいな。
みなさんにも絶対おすすめですよ。
私たちはこの後、夜のワイキキへ繰り出し、ガーリック臭をプンプンさせながら、お散歩ついてにドラッグストアへ買い物に行きました。
コンドミニアムでなくなったあるものを購入しに行ったのですが、日本では考えられないびっくり仰天の値段でした。
何がそんなに高いのか?
それはこちらでご覧いただけます。
本日もお付き合いいただき
ありがとうございました。