【ボントレガ―Pro Speed Box】を購入しました。トレックマドンカスタム
みなさんこんにちは!あきおっちです。
今回はフレームバックについてお伝えさせていただきます。
本記事の内容
ロードバイクでフレームバックの必要性
みなさんはロードバイクでどのように楽しんでいますか?
ロングライドやヒルクライム、サイクルイベントに参加など、
サイクリストのニーズに合わせて色々楽しめますよね。
私は通勤で使用するほかに、ロングライドで楽しんでいます。
ロングライドをする上で大事なことって、やっぱり快適性。
出来るだけ不自由なく乗りたいですよね。
私はボントレガープロステムにブレンダーシステムパーツを装着し、ステムにスマホを取り付けています。
ブレンダーシステムについてはこちらからご覧いただけます。
で、スマホを何に使用しているかというと【サイクルコンピューター】や【グーグルマップ】を見る時に使用しています。
スマホのサイクルコンピューターアプリは【デュオトラップ】とブルートゥースで接続しています。
デュオトラップについてはこちらからご覧いただけます。
グーグルマップなどの地図アプリはナビとして使用したりしています。
(もちろん運転中は携帯触ってません)。
今はスマホで何でもできる時代ですよね。
コンビニで電子マネーを払えちゃったり、時代はどんどん進化していきますね。
ステムにスマホがついていると本当に便利です。
そんな風に使用していると
一番に不自由さを覚えるのが、
バッテリーなんです。
ロングライドって、朝から晩まで走りっぱなしですよね。
夕方になって残り10%なんていうことが結構あります。
本当に必要な時にスマホの充電切れって想像するだけでもヒヤヒヤします。
トップチューブバックの使用目的
バッテリー問題を解決しようとするとやはり、
【モバイルバッテリー】に行きつくと思います。
モバイルバッテリーは☝の物を購入したんですが、
問題はいつ充電するか?ですよね。
もし、走りながら充電出来れば、バッテリーを気にせずにスマホを使用できると思いませんか?
トップチューブバックがあれば、一番効率的にスマホへ給電出来るんですよ。
ボントレガ―Pro Speed Boxを購入
私は大のボントレガー好きですので、迷いなしにボントレガーのトップチューブバックを探しました。
やっぱりボントレガー
ありましたよ。超COOLなやつが。
こちらはトレックストアで新品が税込み2900円でした。
早速取り付けます。
ボントレガ―Pro Speed Boxを実際に使ってみて
画像の黒いものがモバイルバッテリーです。
これで充電しながら走行できるようになったので、バッテリーの心配をせずにロングライドに行けると思います。
最大積載量は0.46ℓとの事ですが、モバイルバッテリー以外にも、塩飴やミルク飴なんかを入れてもまだ余裕があります。
みなさんも自分好みのカスタム楽しんでくださいね。